自作練り餌
こんにちわ。。
ここのえです。
家にいても暇なので、
練り餌作りました
昼間のチョイ釣りはオキアミが多いんですが、
夜のカーエーは練り餌しか使いません。(喰い上げ重視)
しかも自作の
練り餌です。。
簡単で安くて食いもいい(かも?)
材料はこれだけ・・・
小麦粉、生にんにく(チューブ)、味塩
自分はオキアミ等は基本入れません。
理由はお金が掛かる(汗)
のと、、、
色。白いほうが喰いがいい!!と思ってる。
今まではアミエビをストッキングでこして・・・
等など試したが、手間のわりには釣果が伸びない(下手だから)
以下体験談↓
ある日、撒き餌を練り餌に混ぜようと思い、
今から紹介する
練り餌を持っていきました。
はじめは、丁寧に撒き餌を混ぜて使っていたが、
アタリがない、、というか、カーエーいない。気配がない
と思っていたんですが、、
アタリがないとだんだん心が折れてきます。。(ガラシングハート)
めんどくさくなって、撒き餌を混ぜていない白い
練り餌を
使ってみました・・・・・
なんと、、たまたまかもしれないが、カーエー2連発。
それ以来、変なの混ぜなくなりました(笑)
さて、本題に戻りましょう。。。
練り餌を作る時間はなんと
5分。
1、まず、小麦粉(強力粉でもよい)を適当な入れ物に入れる。
(今回は写真を撮るためにどんぶりに作っているが、
○斤袋等のほうが手を汚さないのでいいですよ。)
2、にゅーっとチュウブより生にんにくと味塩を入れる。(適当)
3、にんにくを小麦粉(強力粉)になじませる。モミモミ
4、なじんだら水を加え、コネコネ
ここで、必ず子供が・・・・画像下の手(粘土と思っている)
5、よく言う耳たぶぐらいの硬さになれば完成!!!
簡単でしょ
すみません適当で・・・
または、、工程3にお好みで・・適当に、妄想・発想力で(笑)
完成後、すぐに釣りに行ってもいいですが、
行かないときは、冷蔵庫で1時間ほど寝かせて
冷凍庫へ
最後に・・・・
今まで色々な
練り餌を作ってきたが、
今回紹介した白練り餌・オキアミ・海草入り練り餌
を、、
釣り場で、その日の状況で混ぜ混ぜしたほうが、
確実です。。
あと、意外に釣れたのは・・・・
ほうれん草練り餌です。。
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